「月刊スポーツメディスン233号 インタビュー記事掲載に関して」No.8

こんにちは。アスレティックトレーナーの岡野です。

今回は、ブックハウスエイチディ社の「月刊スポーツメディスン 8月号 233号」に、

誠に僭越ながら私のインタビュー記事を掲載していただいたのでご報告いたします。

今回は「腰痛を予防する取り組み」という特集においてインタビューを受けさせていただきました。

http://bookhousehd.com/msm/booksq233.php

最初、スポーツメディスン編集部の浅野将志さんから連絡がきたときはビックリして固まりました。笑

というのも、大学生時代からスポーツメディスンはたくさん読んできたので、そういったところからお声をかけていただいたことであったり、まさか自分が読者ではなくて記事を掲載する側に回るとは思ってもいなかったし、大した実績もないのに、こんな自分なんかで良いのだろうか…。ということで思考が停止しました。

インタビューを受ける時も、浅野さんに「本当に自分なんかでいいんですか?」と何回も聞いたのを覚えています。

ですが、「これはこれでチャレンジするタイミングなんだろうな」ということで、

特に腰痛の専門家でもないですが、普段行っている取り組みに関して一生懸命話をさせていただきました。

今回は、腰痛予防に対して「何をするか」というよりも、「どう捉えて、何を考えるか」といった内容が中心になっていて、自分がアスレティックトレーナーというバックグラウンドで、運動療法を中心に今まで現場で経験してきた中で「腰痛を予防する」ことを考えた時に、こういう視点や選択肢も必要なんじゃないかということをまとめていただいています。

読んでいただいてこういった視点や選択肢もあるんだなと思っていただければ幸いです。

2021年7月28日発売だそうなので、記事をみていただいた方は感想を聞かせてください。

感想はお手柔らかにお願いします。笑

【合同会社noma】

都内や埼玉、神奈川を中心にパーソナルトレーニングを行なっています。

「なりたい自分、ありたい自分へ。」をコンセプトに、

  • トップアスリートからスポーツ愛好家まで、スポーツにおけるハイパフォーマンスを追い求める人
  • 仕事や家事・趣味など、身体に対して日々安定したパフォーマンスを求める人

を対象として、アスレティックトレーナーがトレーニング・リハビリテーションを通し、その人の「なりたい自分」「ありたい自分」に向けて共に試行錯誤しながら成長する場を目指しています。

nomaでは筋力や可動域向上や身体の使い方の改善といったスポーツのパフォーマンス向上はもちろんのこと、身体の悩みや痛み・不調に対して、エクササイズを通して「根本的な原因」にアプローチし、身体機能や姿勢の改善をしながら目標に向けてアプローチさせて頂きます!(お身体でお困りの方は相談から承ります。)

ご興味を持っていただけた方は、下記から予約ができます。

トレーナーのプロフィールはこちらから

PAGE TOP